遠浅の志賀島サーフ攻めルアー

熱砂シリーズが多めかな?

ヒラメ狙い3日目の志賀島。

少し場所を移動するだけで変わる水深の違いにルアー選択が今の課題です。

遠浅の海岸線は志賀島から東へと果てしなく続いており、他県に比べてサーフでの釣りに向いてる?ですが、釣れない事はなく、今季は色々と実践中。

干潮時は干潟のようになる砂浜もあり、妙なかけ上がりも複数現れたりと様々。

遠投が必要でもあるサーフフィッシングでは平均30~40gのサーフ用ルアーやジグが多く、それなりに飛びますが、うまく操作しないとゴツゴツと底を叩いてしまいます。

特に問題ないのかもしれませんが、ゴリゴリと砂煙を出しながら泳いできているだろうルアーが気になって仕方ないのです^^

なので、志賀島から東は25gを中心にした私なりのルアーを選別してみた。。

今日の場所ではうまく泳いでくれていただろうチョイスです。

あまり派手なルアーは好きじゃありませんが、ヒラメに至っては妥協している、、、

それから今日、、、

釣りの方はダメな結果だったのですが、志賀島周辺のアングラーでもあるフォロワーさんに声をかけて頂き、一緒に釣りをする事ができました。

ありがとうございます。

釣りの話も沢山でき、明日、明後日の朝の約束まで頂き楽しみであります。

他の人の釣り方や各方面の情報など、今後役に立つ事も多いですね。

志賀島は二見岩の風景

午前中で釣りの方は終わり、帰りは外海側を通ってみました。

ダイビングスポットでもある二見岩という地点の風景です。

ベタ凪の志賀島から見た海の中道

ベタ凪の外海はとても綺麗でした。

釣としては静まり返って、まったりとなる海ですね。

明日は少し場所を変えての釣行予定で、何とか良型をゲットしたいところであります。。