へチ釣り 餌箱と小物

小物入れ付きの餌箱にしてみました。

最近、へチ釣りに行った時に小物があちこちに入っている為に何かと忙しく。

撮影関係の物が一番重いような気もするが...少し餌箱と腰ベルト付近を変えてみました。

コチラはダイワ 『クールベイト3』『ユニットケース6コマ朝底UC-JR』

何といってもフォロワーさんが渓流釣りに使用されている餌箱を参考にしています。

揃えてみた報告も兼ねてブログ更新してまーす。

私は海系、へチ釣りのエサ小物入れとしてセットしてみましたよ♪

以前は首掛けベルトを使っていたのですが、フィッシングベルトを使いだしてからはベルトに餌箱もかけるようになりました。

首まわりにかけると撮影カメラのコード、偏光グラスストラップなどが絡まりあって、どれがどう通ってるのか、もうごちゃごちゃになって引っ掛かるぅぅぅ 笑

仕切り板を取り付けてセットしてみます。

この餌箱は仕切りが付いていて、2種類のエサを綺麗に分けれるかな。

黒鯛工房さんの餌箱とポーチで揃えようかな?思っていたが、腕が伴ってないと自粛。

腰ベルトのセッティング、エサ箱、小物ポーチ

このベルトポーチにはメジャー、ハリス、ストリンガーロープ、携帯用灰皿。

これに小物ケースが入るだけで膨れあがるので、餌箱にケースが収納できるのがいい♪

MEIHOさんの餌箱もまだまだ使えるし、夏に向けては保冷剤が入れれるのがいいね。

この前、キンキンに冷えた保冷剤をセットしてカニを持て行ったら、現地でカニが凍りかけて弱っていたと言う事もあったが... ある程度溶けてから保冷剤は入れようかな^^

エサを入れてみた感じです。

それから腰ベルトが重くて少し軽量化してみた。

一番重く感じていたのが、マルチプライヤー!サゴシなんかを釣った時に使用していたものをそのまま使っていたのですが、少し大きいのでプロックス ミニベントプライヤーという小さいものへ...

これ一つでも大分違って軽くなったように思います。

今は釣った魚もリリースしているからストリンガーも不要ではあるけど、もしもの時にないよりはいいかな。

これで途中で座り込まなくても動き回りやすくなったと自己満足。。

重たい道具を軽いものへと変更してみました。

次回の釣行が楽しみです。